「茅ヶ崎市ごみ処理に係る課題の説明会」が開催されました。環境部資源循環課より、市が抱えているごみ処理に係る課題について説明がありました。課題解決の施策の一つとして「ごみ処理有料化の検討」の提示があり、活発な意見交換が行われました。

日時 : 平成29年12月7日(木)19時~21時
場所 : 小出地区コミュニティセンター 大会議室

対象者: 小出地区まちぢから協議会運営委員
.      各自治会長・ごみ担当役員(上記左記合わせて約43名参加)

説明者: 環境部資源循環課(川口課長含め7名)

議題 : 課題解決のために必要な施策は?
     (1)啓発の強化
     (2)資源化の推進
     (3)ごみ処理有料化の検討

質疑応答の一部(市作成の議事録を後日入手し公開の予定です。)

Q. 茅ヶ崎市単独では限界がある。広域的なごみ処理を検討できないか?
A. 原則は市町村単位で処理すべく法律で定められている。特例で他市町村(ex.茅ヶ崎は寒川と)と業務提携しているところもある。一方で広域化には災害時に集中施設のダメージでお手上げになる等のデメリットもあり、総合的に検討していきたい。

Q. ごみ処理費用の個別費用の明細を説明してほしい
A. H28年度53億円の内訳(H24〜H27は各年33〜38億円で推移)
.    管理費   約11億円
.    処理費   約20億円
.    し尿処理  約2億円
.    設備修繕費 約20億円・・・H28単年度の特異なケ-ス

Q. なぜごみの有料化をしなければならないのか?
A. ごみ処理設備(焼却炉・回収車・付帯設備)等の修繕のための基金が、修繕取崩金として毎年使用していて、将来のためには有料化が望ましいため。

Q. 有料化した場合の住民のメリット・デメリットを示してほしい。
A. 近隣市町村の事例はあるが(両面性)住民の意志を確認して可否は判断される。「有料化=個別収集」ではない。住民の意志を確認して可否は判断される。今後の予定として平成30年1月以降に、要望があれば単位自治会での説明会を行う。