国指定史跡「下寺尾官衙遺跡群」を地元の私たちがこれからどのように継承していくか、史跡を活かした「まちづくり・人づくり」について、文化庁主任調査官の佐藤正知様が専門家の目線で熱く語ってくださいました。

日時:平成30年3月11日(日)13:30〜15:30
場所:小出地区コミュニティセンター大会議室

約100名の方々の参加で会場はいっぱいになりました。(クリックで大きいサイズをご覧になれます)

文化財保護は「保存」と同時に「活用」しなければ意味がありません。

「活用」とは「価値を伝えること、リアルに伝えることです。」話に熱が帯びてきました。

下寺尾廃寺の史跡指定に関する説明です。

過程が大事です。ある意味「完成」はありません。

そして「文化財は人」です。志をもつ人が必要です。それはあなた方です。

しかし文化財は人であってはなりません。

でも、でも、文化財はやっぱり「人」です。

地域に住む「私たち」です。

みなさん熱心にメモをとっておられました。

当日の資料です。(クリックすると大きく見えます)

*** ご案内の回覧チラシはこちらです。 ***

************************

講演後に第三会議室で懇親会を行いました。お話しは続きます。

佐藤調査官はこの3月で定年退職とのことで、今回が公職としては最後の講演となるのことでした。お疲れ様でした。今後もご助言をいただけるとのことで、よろしく御願いいたします。ありがとうございました。

(番外編:懇親会の様子のビデオです。)

(後日談:コミセンの感慨を歌に託して送ってくださいました。:H30.3.23日付)